最近自作PC関連で実験してみたいことが
増えてきた!どうもくるとんだぞい(`・ω・´)ゞ<挨拶
都会に出てきてから、
色々パーツに関して疑問に思うことが、
増えてきたんだよね。
今日はその内の一つ、CPUグリスに関しての実験を行うぞい!
目次
- 1 本当にCPUグリスの熱伝導率が高い高価な物を買うと、冷却性能は上がるの?比較実験してみる!
- 1.1 そもそも何で、こんなCPUグリスについて、比較実験をしようと思ったか?
- 1.2 つまり、今回比較実験をして、知りたい事をまとめると?
- 1.3 まず、結果として、熱伝導率が高いと、冷却効果は上がったのか?
- 1.4 どんな人が、熱伝導率の高い、高価なグリスを買うべきなのか?
- 1.5 逆に、熱伝導率の低い、一般的な安いグリスで問題ない人はどんな人か?
- 1.6 今回で比較で使う、CPUグリスはどのような物なのか?
- 1.7 改めて、今回使うグリスを1個1個紹介してほしいんだけど?
- 1.8 今回、グリスの比較で使う、実験環境を紹介してほしいんだけどー?
- 1.9 どの様に、グリスの比較をしていくのか?
- 1.10 測定地域、測定時期はいつ頃か?
- 1.11 実際に比較した結果を報告してほしいんだけどー?
- 1.12 (結論) CPUグリスを熱伝導率の高い、高価な物に交換すると、CPU温度は本当に下がるのか?
- 1.13 blog主(くるとん)が、この中でオススメするグリスってある?
- 1.14 本当にストレートにblog主が言いたいことがあるらしいけど?
- 1.15 ちなみにオススメのCPUクーラーとかあったりする?
- 2 今回比較に使用した、CPUグリスの商品詳細リンクはこちら!
- 3 他にも、自作PC関連の記事や、ジャンクPC関連の記事を、いっぱい書いてるぞい!
本当にCPUグリスの熱伝導率が高い高価な物を買うと、冷却性能は上がるの?比較実験してみる!
そもそも何で、こんなCPUグリスについて、比較実験をしようと思ったか?

数日前にメインPCのCPUクーラーの、
交換を行ったんだよね。
その時の様子も記事があるので、
気になる人は、上記からどうぞ(*´ω`*)

その後、CPUファン付属のグリスから、
熱伝導率の高い、
絶縁タイプのグリス「MX-4」に交換したんだよね。
その時の記事は上記リンクよりどうぞ!
でも正直、
自分の望んだ結果が得られなかったんだよね。
ならば、評判の良いグリスを4種類程購入し、比較して、
その日得られた情報が正しいものだったのか、比較実験をしたいと思い、
今回の記事を書いてるぞい!
つまり、今回比較実験をして、知りたい事をまとめると?
〇グリスを熱伝導率の高い、高価な物に交換する事で、
本当に冷却効果が出るのか?確かめたい。
〇そもそも熱伝導率の高いグリス(お値段お高めなグリス)同士を比較して、
値段が高いほど、その効果は表れてくるのかもしりたい。
(正直グリスなんて、高価な物買っても、中身全部同じなんじゃね?疑惑を持ってる)
〇高価なグリスってそもそも誰にオススメなのかを知りたい。
(自分みたいな軽作業しかしない野郎に高価なグリスは必要なのか知りたい。)
こんな感じだねー!
まず、結果として、熱伝導率が高いと、冷却効果は上がったのか?
冷却効率は上がるぞい!
結果を簡単にまず書くと、
CPUへの負荷が軽いときは殆ど変わらないよ。
CPUへの負荷が重い状態(ゲームしたり、動画編集、画像編集)なら、
熱伝導率が高いグリス程、温度が下がる感じかな!w
どんな人が、熱伝導率の高い、高価なグリスを買うべきなのか?
なので、熱伝導率の高いグリスを買うべき人は、
重たい作業や、重めの最近のゲームをする人。
あと、OC(オーバークロック)という、
CPUのクロック周波数を上げる行為をする人。かな!
例えばこんな感じのとか。
⇒ ドイツ Thermal Grizzly社製 オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス Kryonaut 1g
⇒ CPUグリース MX-4 熱伝導性に優れたシリコングリス 絶縁タイプ セット ヘラ 指サック付き(4g) [並行輸入品]
逆に、熱伝導率の低い、一般的な安いグリスで問題ない人はどんな人か?
逆に高価な物は買わなくていい、安物で十分な人は、
例えば、インターネットしかしない人。
TwitterやFacebook等のSNSを見たり、
Youtubeの視聴しかしない。軽めの2Dゲーム程度しかしない。
等の、軽作業系の事しかしない人は、一般的な安いグリスで十分かな。
例えば、こんなもの。
今回で比較で使う、CPUグリスはどのような物なのか?

今回グリスを大人買いして、
熱伝導率が小さいものから、大きいものまで
4個程、購入してきたぞい!
こんなにグリスを1回で購入する人って、
実際いるのかな?レジに持ってて結構恥ずかしかったぞいw
改めて、今回使うグリスを1個1個紹介してほしいんだけど?
Thermal Grizzly

親和産業から出てる、オーバークロッカー及び、ゲーマ御用達の、
ドイツ製の、Thermal Grizzly。
熱伝導率 脅威の11.8W/mk
もうゲーマーならド定番なCPUグリスで、
ネット上で、「とりあえず冷えるグリスならコレ!」
って言われるレベルで知れているものだぞい。
まぁ見た目カッコ良くて、ゲーマーに売れてそう
っていう自分の偏見の目もあるんだけど。
MX-4

これも使ってる人多いよねー。
ARCTICの絶縁グリス MX-4
熱伝導率は、高めの8.5W/mk
「入ってる容量が多くて、絶縁グリスなので安全。
冷えるグリスならコレ!」
ってネット上でも結構あちこちで名前が上がるよねー。
容量多いのは、
自作erとしても、ジャンカーな自分としても
ありがたいかなぁ・・。
シリコングリス(シルバー)


シリコングリスだけど、シルバーグリス。
サンワサプライから出てる、TK-P3S
熱伝導率は、6.5W/mk
入ってる容量が2gで、
Amazonでもそこそこ売れているみたいだね。
性能的にはそこまでではないらしいけど。
ぶっちゃけ素直に、「シルバーグリス」の名前で、
売りに出せばいいのに・・。って思うのは自分だけだろうか?w
シリコングリス【標準タイプ】

みんな大好きスタンダードグリス。
庶民の味方の、ainexのシリコングリス。
熱伝導率は、0.62W/mk
何処のパーツショップにも売ってる、
ainexのド定番商品だねー。
自分もPCショップで働いてた頃売りまくってたw
まったりPC使うなら、正直これで十分じゃね?
って今でも思ってる。ごめんなさい。けど反省してない。
今回、グリスの比較で使う、実験環境を紹介してほしいんだけどー?

Lenovoのスリム型PC
型番が、10NMA01YJPという、
Core i3 7100を積んだサブPCを使って実験するぞい!
理由としては、メイン機だとクーラーの付け替えが面倒な上、
ケースがBTOパソコンの物なので、
正直めんどくさすぎるんだよねー。
手軽に付け替えが出来るLenovoのスリム機でやるぞい!
これは、おそらく読者さんの人でも
見覚えが無いパソコンだと思うんだけど、
それもそうで、

BOOK OFFで、
6980円という意味不明な爆安価格で最近買ったPCだぞい!
ちなみにジャンク品では無く、バリバリの動作品。
…昔から思ってるんだけど、
BOOK OFFの店員って家電見極める力あるんだろうか。
定員がジャンク説は割とマジな気がする。
どの様に、グリスの比較をしていくのか?
比較項目としては、
何もしてない時(アイドル時)温度 〇〇~〇〇℃
軽作業時の温度 〇〇~〇〇℃
CINEBENCH実行時の温度 〇〇~〇〇℃
という具合に記載していくぞい!
測定地域、測定時期はいつ頃か?
測定地域は、北海道。
測定時期は、11月28日 (結構寒いっす)
実際に比較した結果を報告してほしいんだけどー?
購入時の初期グリス
まずは、購入した当初から付いてる
乾ききったグリスから。

何もしてない時(アイドル時)温度 28~29℃
軽作業時の温度 29~32℃
CINEBENCH実行時の温度 49~55℃
思っていたほど、何もしてない時の温度も無くて、
かつ、CPUベンチマーク(CINEBENCH)を回しても、
最高60℃にも達しないみたいだね。
というかCore i3 7100自体のTDPも低いし
あんま発熱しないCPUなんだよねー。
Core i5 4690マシンでやればよかったかなぁ・・。と少し後悔w
シリコングリス【標準タイプ】

何もしてない時(アイドル時)温度 28~29℃
軽作業時の温度 29~32℃
CINEBENCH実行時の温度 49~56℃
恐ろしいことに、乾いたグリスとほぼ大差なし。
CINEBENCHだけ、1℃温度上昇してるけど、
もう誤差程度なんだよねー。
(´ε`;)ウーン… おそらく最初についてたグリスも
Ainexの標準グリスと同じような仕様なのかな・・・。
シリコングリス(シルバー)

何もしてない時(アイドル時)温度 30~31℃
軽作業時の温度 31~32℃
CINEBENCH実行時の温度 50~56℃
熱伝導率6.5W/mkの実力ってこんなものなのかな・・。
思ったより、全然冷えなくて草生えた。
(シルバー)は自信の無さの表れなのかなぁ・・・。
ていうか、何処かのレビューで「冷えない」
って見たことがあるので、
正直期待してなかったけど、期待を更に下回った感じ。
これならAinexの標準グリスでいいじゃん・・。って感じ。
MX-4

何もしてない時(アイドル時)温度 27~28℃
軽作業時の温度 29~30℃
CINEBENCH実行時の温度 48~54℃
最近の定番になりつつあるMX-4
まぁ都市伝説程度の差で-1 ~ -2℃程度
普通の標準グリスより、冷える模様w
正直、-4℃ 5℃くらい差がついてくれたら
もっと面白いコメントも出来るんだけどねー。
何とも地味な差。これならCPUクーラー変えたほうがおもしろい。
ただ、このグリスは4gも容量が入ってるから、
確かに標準グリスよりは冷えて、かつお買い得感はあるのは
事実かなぁって思った。案外評判通りなのかも。
Thermal Grizzly

何もしてない時(アイドル時)温度 29~30℃
軽作業時の温度 30~31℃
CINEBENCH実行時の温度 48~54℃
OCer (オーバックロッカー) ゲーマー御用達、
熊さんグリス、Thermal Grizzly。
MX-4と違い、アイドル時や軽作業時の温度は、
少し高めな様子だね。
高負荷時に熱伝導率の高さが生きるみたいだね。
みんなAmazonのレビューで単純に
「冷えてます!」とか「標準グリスより良い!」とか
平然と書いてるけど、しっかり測定して書いてるのかな・・。
正直適当に書いてるようにしか思えない。
ていうかパッケージと見た目で買ってない?疑惑が俺の中である。
120件近くあるレビューの内どの程度信憑性があるのか気になるところ。
(結論) CPUグリスを熱伝導率の高い、高価な物に交換すると、CPU温度は本当に下がるのか?
結論としては、高負荷時に 下がる。
なので、高価なグリスの塗り替えをすべき、オススメな人は、
〇ゲームをよくする人(スペック重視の3Dゲーとか)
〇動画編集・画像編集する人
〇OC(オーバークロック)する人
だね。
そして、安物グリスで問題ない人は、
〇ネットサーフィンしたり、軽いソフトしか動かさない人
〇企業向けの使い方しかしない人(WordとかExcelとか)
冒頭で話した通りの結論だねー。
blog主(くるとん)が、この中でオススメするグリスってある?
軽い作業しかしない人の場合
これで十分。
将来的な塗り替えを考えても2-3回程使えるしね。
逆にこれ以上は宝の持ち腐れ。
重い作業をする人。(ゲームとか編集作業とか)
冷却性能が比較した中で一番高いこと。
絶縁性。4gと入ってる容量の多さ。
これらをトータルでみてコスパが高いと感じたからMX-4をオススメするよ。
熊さんグリスにはがっかりしたよ正直。もう買わない。
本当にストレートにblog主が言いたいことがあるらしいけど?
物凄くぶっちゃけると、
CPUグリスに過大な期待をしないほうが良い。
所詮は熱伝導率を高める程度、これ自体に冷却性能は無い。
塗っておけば、高負荷時に、
CPUクーラーの補助的役割をして、より冷やしてくれるだろう。
程度の気持ちで、高価な物買うなら、アリだと思う、
別にゲームもしないし、負荷掛かる作業もしないなら、
無理して高額な物を買わなくてもよいと
くるとん(blog主)素直に思ったいますた(`・ω・´)ゞ
ていうか極論、CPUクーラー変えたほうが冷える。
ちなみにオススメのCPUクーラーとかあったりする?
オススメのクーラーは、サイズ製の「超天」。
実際使ってるけど、
「これで冷えないってことは無いな。熱暴走とは無縁」
ってくらい冷えるよん。
上記の記事で詳しく語ってるので、
気になる人は、チェックしてみてね!
今回比較に使用した、CPUグリスの商品詳細リンクはこちら!
(熱伝導率が高めのグリス)
(熱伝導率の低めのグリス)

他にも、自作PC関連の記事や、ジャンクPC関連の記事を、いっぱい書いてるぞい!
気になる記事があったら、
良かったら、読んでみてね!(*´ω`*)
今回の実験はそもそもCPUが高性能じゃないから
グリスがいくら良くても誤差レベルに納まってしまうのは仕方がない
熊グリスって何種類かあって、くるとんさんが使ったやつはHydronautというモデルでOCよりもグリス自体の耐久力を重視したモデルです。
リンクに貼られているやつがKryoautというOC向けの良く冷えるやつになります。別物になりますのでご注意を。
百式さんこんばんは、コメントありがとうございます。
熊グリスにも種類があるのですね!無知で申し訳なかったです(汗
Hydronautというモデルだったのですね。 後ほど修正を加えたいと思います。
でもそうなると、リンクで張った方(Kryoaut)も検証したくなりますね・・。
機会があったらやってみようと思います。
貴重な情報ありがとうございました。