Redmi Buds 6 Activeを夏場のPC作業用に買ったけど、ハイコスパ過ぎてビビってる話(プチレビュー)

ちょーっと謎の肩こりに悩まされてる、

blog主こと、くるとんですぞ~(とは言いつつ心当たりはある)

また少し更新できず間が開いたけど、みんな元気かにゃー?(=・ω・=)<挨拶

 

だんだんと北海道も最高気温が20度近くに迫り、夜は10度軽く下回る日が増えた、

そんなふうに30代中年太りがそう思う今日この頃。

…そう!もうすぐやってくるぞ!あの季節!そう!Σ(゚д゚lll)

汗でヘッドホンが蒸れて「くっさー☆」…くなるあの季節が!(だっさー!ざぁこ!ざぁ~こ!

 

てことで、くるとんさん、家にいるとほぼほぼPCの前かベッドに寝転んでる人間の鑑なので(は?

ヘッドホンを今年は蒸らしたくないから、タイトルにもある通り、

ワイヤレスイヤホンを買ったぞ!…しかもインナーイヤー型で中国大手メーカー、Xiaomiのアレをな!

Redmi buds 6 Activeをな!

 

…で、別にレビューなんてする気、1mmも無かったんだけど、2000円とは思えない程の鬼コスパなので、

「是非紹介させてほしい!」と思って今回書いてるわーけ!

ってことで、サクッとレビューするぞ!(そんな今日は長々と書く気分ではないので、サクッとね。うん。)

 

これ利益どっから出てるの?って本機で音楽聴きながら思ってしまう程、ハイコスパなイヤホン「Redmi buds 6 Active」を二次オタがレビューしちゃうぞいな!

 

Redmi buds 6 Activeを買った理由?そりゃアレしかないだろうに…!

そりゃまぁ…

  • スマホのコスパの高さで有名なXiaomiが出してる
  • 2000円とかいうお手頃すぎて意味不明な値段(良い意味で)
  • 6時間連続再生(ケース入れたり出したりで30時間再生)
  • 一応10分充電すれば1時間はまた使えるっぽい所とか!
  • 評判の良さ(この価格帯かつインナーイヤーとしては)

って所に惹かれた感じだねぇ…!

 

普段はじっくり音楽聴きたい時は、愛用のヘッドホン、

JBLのTUNE 770 NCでノイキャン効かせて、まったり音楽を楽しむ感じだねぇ~!

で、PCで作業する時は、AppleのEar Podsで有線を絡ませながら聴いてるってわーけ!(は?「Air Podsじゃないの?プププ」だと、そこに跪け!)

けどね~やっぱ有線だと、PCから離れた時も音楽とか、Youtubeとか耳に垂れ流したい時もあるんよ。うん。

いい加減Ear Podsから卒業したかったんや。うん。

 

けど、個人的にEar Podsから無線イヤホン(インナーイヤーの)にするに当たって、

連続再生時間が長い事(本音を言えば8時間とか持てばさらに嬉しいが)、PCとのBluetoothペアリングが早い事。

これは絶対条件だったんだよ。うん。休みの日は一日中PCしてるような人間だからね。イヤホン常に出来ればしてたいんや。

あと、時々はスマホ(Redmi note 10 pro)とかタブレット(iplay 60 mini turbo)ともペアリングするから、ペアリング自体がスムーズであってほしかったのYO!

 

で、Amazonで評判よかった(Youtubeでも逆張りしてる人以外はなかなか好評だった)Redmi buds 6 Activeをぽちったってわーけ!

普通に2日後にはPUDOにぶち込まれてたぞ!(まぁ小さいしなー

まぁ、とりまRedmi buds 6 Activeの箱でも見ておこうか!

ご覧の通り、色は白を購入したぞ~!(まぁPC周りの物が白だからw)

…というかもう開けて使ってるから、まぁ開封はナイアルヨ!(だってレビューする気は当初なかったし

まぁ…シンプルな箱で別に特にいう事ないけど、箱小さいヨ!(箱部分だけだと10×10cmくらい?)

 

付属品?いっぱいあるよ(大嘘)

説明書!以上w

…まぁ、厚みあるんだけど、日本語ページは3ページないくらい。そんなもんw

 

箱重みあって、「まだなにか入ってるんじゃないのー?」とか思って、

裏側からも開けてみたり…そんな事もしたけど、説明書しか無かったゾ!

(小さい分、重みの密度があっただけだった)

 

ケースと、イヤホン本体をお披露目!

本体ぱっと見、シンプルかつ、小っちゃい♡

Redmiと書いてる上面は若干マッドな仕上げになってて、安っぽくはないかな。

(側面はプラスチック感あるけど)

充電ポートは正面側なんだよね。もちろんType-C接続

 

中あけると、グレーっぽい色のイヤホンを収納する部分がお出迎え(充電ももちろん、ケースにイヤホン納めれば出来る)

イヤホン自体もホワイトにグレーのラインが入っててオシャレで良き良きの良き!(初期の頃、黒のラインだったような?仕様が変わったのかな…?)

 

中と外にLEDのインジケーター?らしき物もあり。

やっぱこれそれなりにコスト掛かってるような気がするんだよなぁ…。

 

 

ちなみに、ケースの蓋を閉めた時、「バシン」と音を鳴らして閉まるのではなくて、

「スポン…」という具合に(伝わるかなぁ…)静かに閉まるんだよね。ここも地味に◎!

あと、イヤホンをケースに入れると、吸い込まれるようにマグネット?でピタッ!と入るのも気持ちええんじゃ!

(※表現だけでは伝わりにくい気がものすごくするから、動画にしてみたぞーい!なんか最後パカパカして遊んでるけどw)

 

裏面は仕様とか、技適のマークとか書かれてるね。

ただ印字じゃなくてシールなんだね。俺氏は別に気にしないけど、

ファッション感覚で持ち歩きたい人からしたら△くらいかも?

 

【追記 2025/05/06】装着感の話をし忘れてたぞ~。やれやれ。

 

まぁ、装着感と言っても、インナーイヤー型なので、耳穴に引っかけてるような感覚かな。

片耳4gくらいしか重さ無いから、装着してるのをたまに忘れるレベルかなぁ~と。

(昨日寝る前に装着してたんだけど、そのまま装着して寝てた。起きた時にやっと気が付いたわw)

 

インナーイヤーらしく、耳奥に突っ込むわけじゃないから、圧迫感を感じることなく(加えられることも無く)

飛行機に乗って、空気圧が変わった程度で、耳が死ぬほど痛くなる俺氏には、少なくとも快適な装着感なんですけーど!

 

まだ、届いて2日程度しかRedmi buts 6 Activeで聴いてないけど、ざっくりと感想とか書き残すかな~

 

どんな曲をこの期間に聴いてたのか、まずは書き残し

 

まぁ、最初に断っておくけど、俺氏の話し方からも察してくれてると思うけど、二次元(美少女)オタクなので、

大衆の人が聴くような曲はほとんど聞いてません。残念でしたー!(プププ

 

まぁ、作業しながらエロゲソンメドレーと、集中したいタイミングでエロゲBGM集聴いてたねぇ~。

まぁ、いつもの自分です。すみれの曲とか、サマポケとkanonのBGMいいなぁ…とか思ってた希ガス(古

 

あと、最近メメントモリというスマホゲー(作業ゲー)にハマってて、

霜月はるかさんのEtoile聴いてたね~。ほぼほぼこれがメメントモリのテーマソングの様な印象持ってる俺氏。

ちなみに画像の娘は可愛いけど、結構えぐい過去もってまーす。あとヤンデレっぽさありまーす(謎の暴露)

 

金曜ロードショーの影響で、米津玄師の地球儀も聴いてたね~。(米津玄師は実は結構俺氏カラオケでも歌ってる)

君たちはどう生きるか。すごくおもしろかったけど、謎多い作品だったね。「アオサギは何者?」「これは平行世界?」

とか、色々疑問視してみてたけど、宮崎駿監督からのメッセージ性が素晴らしかった。積み石のくだりあたりは特に。

 

 

あと、この記事書いてる裏で、わためぇ(推し)のこぇちっちゃ<てン×ンネ(カバー曲)聴いてたw

 

【ここから本題】Redmi buds 6 Activeで音楽聴いて感じた事をまずだらだらと~…駄弁る!

 

まぁまずはザックリと音の傾向なんだけど(あくまでくるとんが思った事だからね)

2000円という値段帯にしては、高音域、中音域、ともに若干のこもり気味さはあるものの、ほぼほぼ気にならないかな。

というか、よく気にならないレベルに収めてるなぁ~と感心したのが第一印象~。

…というのも、この一つ下の価格帯(1000以下、もしくは若干超えるくらい)のイヤホンなんて、どこかかしらの音域がこもってて当たり前なんだよねw

それにこの、Redmi buds 6 Activeなんて、ワイヤレスな訳で、よりコストがかかってるハズなんだよね。

だってケースもあるし、バッテリーだって原価あるわけだしそんな中、音を捨ててない時点で、まず◎あげたいくらいw

 

で、低音域なんだけど、ここが最も強いんじゃないかなぁと、自分の持ってるBluetoothデバイス3つで試して、そう思ったね。

ただ、煩いレベル出てるわけでは無く、重めの低音は出るんだけど、出量としては、そうでもない。という印象。(あくまで素人耳での感想)

 

何度も言うけど、これ2000円ぽっきりのワイヤレスイヤホンなんだよね。

Xiaomiのチューニングが良いのか、中に使われてるドライバーの影響なのか、わからないけど、

いうなれば文句なし。お見事!って感じかなぁ~とw

 

価格帯も違うし、そもそもワイヤレスヘッドホン、イヤホンの違いもあるんだけど、TUNE 770 NCとすこし比較

まず大前提として、TUNE 770 NCは、通常価格で15,000円前後の商品なんだよね(自分は公式ストアのセールで1万切って買ったけど)

それに対して、Redmi buds 6 Activeは2000円と、7倍以上の価格差がある製品の比較なので、意味ないに近いんだけど、

常用してたTUNE 770 NCから、Redmi buds 6 Activeに乗り換えた人 って目線で見てほしいかなw

 

まず、TUNE 770 NCの音傾向なんだけど、高音域の透き通る感じ、中低音域の暖かい音が素晴らしく、

臨場感、解像度、音の情報量の多さなどもJBL感があって素晴らしい製品。

+繊細な音の鳴らし方が気に入ってて、壊れてもサポセンに送るくらいには愛用してた感じ。

まぁ、1.5万相当の音のポテンシャルはある製品なんじゃないかなぁ~と。

 

大して、Redmi Buds 6 Activeにそこから乗り換えて、どう思ったかというと、

解像度や音の臨場感、中広域の繊細さはやはり大きく下がった印象を受けつつも、

Redmi Buds 6  Active自体も、TUNE 770 NCの音に慣れてる自分であっても、悪い感じしなかったんだよね。

むしろ「あーっ…なるほどなぁ(ニヤリ) そういう鳴らし方ね。割といいねぇ…。2000円でしょ!?全然聴ける聴ける。」程度には良いんだよねw

 

ちょっと比較としては粗削りだけど、今回はこんなもので許してぇ~w

 

既に分かってる、Redmi buds 6 Activeの今一つな所を上げとくぞ

 

  • 結構電波干渉の影響を受けやすい

俺氏一人暮らしで、タブレットでレシピの動画流しながら、このRedmi buds 6 Activeを装着して料理したりするんだけど、

冷蔵庫や電子レンジによって、電波干渉して音飛びが発生しやすかったかな。

TUNE 770 NCも、電子レンジや冷蔵庫の近くによると、結構電波干渉うけるけど、Redmi buds 6 Activeの方が顕著かなぁ…と思う。

 

  • ちょっとだけ耳から抜けやすい印象

まぁ、これは人それぞれの耳穴のサイズで変わりそうな気がするけど、ちょっと落としやすそうかなぁ…とは思った。

別に普通に歩いてたり、首を傾けたり振ったりする程度はどうって事ないんだけど、激しい運動や、激しく走ったりしたら、ちょっと怪しいかも。

というのも、昨日寝転んで使ってたんだけど、もぞもぞしたり、起き上がったり(ナニしてたの!?)してたら取れた。

 

総じて…「もう一つ枕元用に欲しい…」と思える程度には、2000円という値段は破格かと。

6時間もバッテリーが持続して、音もこの価格帯としては上出来。

ペアリング時、ペアリング解除時の音も(ポポーン)と言った音で、

「コネクティドゥ!!!」「バッテリーイズロー!」と大声で伝えてこない点(ここはTUNE 770 NCのマイナス点)

ケースの作りも丁寧で、質感もプラスチック感だけではなく、ちょっとだけマットな仕上がり(白)も感じられ…

 

スマホと接続するなら、Xiaomiの専用アプリ(Xiaomi Earbuds)と連携で、バッテリー状態やより詳しい説明書も確認できるし…

※ジェスチャー機能の編集も出来たりするしイヤホンを無くした時に、探せるように、片耳か両耳強制的に音を鳴らす機能もあるし…(まぁ音量は小さいけどネ)

※イヤホン本体をタップすることで、再生/停止/次の曲にしたりする機能

 

それでいて2000¥という…。「本当にどこで儲けだしてるの??(-ω-;)」て思えるような製品だったぞい!

インナーイヤーのワイヤレスヘッドホン探してて+値段も極限まで抑えて、音質、性能もそこそこ欲しい!

そんなコスパという言葉を食らいつくしそうな人にはオススメかなと!(・∀・)イイ!!

 

 

ってな感じで、伝える事は伝えたから、今日はこの辺で!ノシ

 

Redmi buds 6 Activeが気になってきた~!って人はこちらからドゾドゾ!

 

白(ホワイト)

黒(ブラック)

 

比較として出したヘッドホン、JBLのTUNE 770 NCも一応載せとくw 気になった人はどうぞw

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