自作PCを組む上で、マザーボードの選び方や重要性、オススメのメーカーって?用途別に紹介

何か店内が緊張感に溢れた一日だったよ。(ヽ´ω`)<挨拶

そりゃー会社にお偉い人の上司二人来て、囲まれるとね。

疲れるってーもんよー。

 

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今は自作PCを弄ってのんびり遊んでる。

 

そしてふと思ったけど、お客さんによく、

「マザーボードって値段結構ピンキリだけど、重要性ってあるの?何が違うの?」

って聞かれる事を結構あるので、今回はそれについて記事を書くよ!

 

目次

今回は、元PCショップ店員の自分が思う、マザーボードの重要性や、用途別による選び方をお伝え!あと最後にオススメメーカーも紹介するよ!

本題の前に前回のおさらい!

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前回は、「電源だけは安い物を買わない方が良い。」「電源だけはケチらないで!」

と思ってるblog主が、電源の重要性や選び方、オススメのメーカー等を

紹介したんだよね~。

 

あと、個人的に思ってる事も結構語ったね!

 

電源選びの重要性や、オススメの電源が知りたい人はこちら!

 

自作PCを組む上で、電源の選び方と重要性を解説!値段別にオススメのメーカーも紹介!

2016年8月17日

本当に電源選びは最重要。

気になる人は上記リンクより記事を読んでみてね!

 

そもそもマザーボードを選ぶタイミングって、何を決めてから選定に入るの?

 

基本的には、”使いたいCPUを決めてから”、

そのCPUにソケットやチップセットが対応するマザーボードを選ぶ

これが基本だと思うよ。

 

blog主が普段行ってる選び方で説明するね。

まずは、価格.comやAmazon等のサイトで、扱いたいCPUを選ぼう。

価格.comやAmazonを参考にCPUを選ぶ理由は、

レビューなどで、どの程度の用途の人がそのCPUを使ってるのか、

知ることが出来るから。なんだよね。

 

例えば、ゲームもしたいし、動画編集もしたい!

重たい処理をいっぱいしたいから、Ryzen 7 9700Xを選んだとする。

 

 

CPUが決まったら、ソケットがどのタイプに対応してるのか?ここを確認しよう。

 

画像はAmazonの販売ページなんだけど、

Ryzen 7 9700Xの場合は、AM5のソケットに対応している事が記載されてるね。

 

マザーボードは、個人的には価格.comから探すのが一番やりやすいかな。

Googleの検索に、「価格.com マザーボード AM5」と打ち込んであげると、

検索の上の方に価格.comのサイトがヒットして、AM5だけのランキングを確認できるかと思うよ!

 

で、例えば、MSIのB850 GAMING PLUS WIFI6Eというモデルが、

AM5のCPUソケットで対応してる!値段も2万円弱だし、評価も結構良い感じだし。コレにしよう!

 

で、あと一応念のため確認して欲しいのが、選んだマザーボードの公式サイトにあるCPUサポート表。

これを確認しておくと、そのマザーボードで確実に選んだCPUとの互換性がある証拠になるので、見ておいて損はないかと。

今回であれば、B850 GAMING PLUS WIFI6Eというマザーを選んだから、B850 GAMING PLUS WIFI6E とそのまま型番で検索してあげると、

 

MSIのサイトの該当製品(B850 GAMING PLUS WIFI6E)がヒットするよ!

B850 GAMING PLUS WIFI6Eの製品紹介ページに行ったら、右上のサポート→互換性をクリックする。

(メーカーによっては、CPUサポート一覧表等と書かれてる場合もあり)

 

そうすると、CPUのサポートリストが見れるよ~。その中に9700Xがあれば問題無し!これで確定!

っていうのが、ザックリとしたマザーボードの選び方だね。

 

で、恐らく読者さんが気になってくると思うのが、

「値段が高いのから安いものまで、ピンキリであるんだけど、

どう選べばいいの?重要性はどの程度なの?」

 

って事だと思うんだよね。

なので、下記ではその重要性について記載していくよ!

 

まず、マザーボードってそもそも、PCパーツ選びの上で どの程度重要なの?

 

ぶっちゃけ言ってしまうと、用途次第。

 

実は、「ただ自作PCを組みたい。動いてそれなりに使えれば良い」

という事であれば、安物でもOK。

 

上記のような、価格.comの売れ筋ランキングの上位の物や、

Amazonでレビュー数の多く、評価が高い物。このあたりを購入しておけば、組み終えてしまいさえすれば、安定して使う事が出来るよ。

現に自分も「動けばいい」という時は安物を使ってたしねw

 


【追記 2025/12/22】一応安物マザーボード購入後に後悔してほしくは無いので追記。

安物でも良いんだけど、安物は安物なりに、重要な機能が省かれ(廉価モデルという) コストカットされてるんだよね。

個人的に一番頭に入れておいて欲しいのが、上記で紹介してる安物マザーもそうなんだけど、

 

廉価モデルマザーボードだとUEFI(BIOS)を簡単にアップデートする機能が省かれてたりする。

USBを挿して、マザーボードの端子側(IOポート側)にある、ボタンを押してあげるだけでUEFI(BIOS)のバージョンを上げられる機能が無いんだよね。

(例:AMDだとA620。intelだとH610。いずれも全部ではない。)

マザーボード購入後に、BIOSのバージョンが初期で、使いたいCPUが使えない…という例も無くはないのでその点は注意かな。

(※基本はパーツショップ側、メーカー側でBIOSを上げているけど、古いロットだとBIOSも古いまま…というのもあるので…元PCショップ店員のblog主より)

 

あと、自作PC初めて、とか初心者の人は、一部めちゃくちゃ安い(底値くらいのマザー)は正直避けた方がいいと思う。

最近こそ低価格マザーボードでも付いてるんだけど、3000円とか底値クラスのマザーだと、

自作PCを組み終えた際に、万が一電源が入らなかった際に、どこでエラーが出てるのか(CPUやメモリ、グラボ、ストレージなど)

確認できるチェックランプが付いてなかったりするんだよね。(メーカーによって、Q-LEDだったり、ポストステータスチェッカーだったり名称は様々)

(確認できる方法も様々で、LEDの光り方で特定できたり、エラー番号をだしてくれるのもあるし…、

あと、最近知ったけどASUSマザーでQ-LED Core搭載だと、自作PCケースの電源LEDの光り方でわかるらしい。)

 

個人的な意見だけど、「安く抑えたい!」という人にも、自分なら…出来る事なら、自作PC初心者の人になら…、

安心を買うという意味でも、せめて売れ筋の中価格帯あたりをオススメするかな。


 

でも、そうでは無くて、例えば、

 

「自作PCを組むからにはOC(オーバークロック)したい。」

「音楽を聴くのが生き甲斐だから、オーディオに特化したPCを作りたい」

「ゲームしかプレイしないから、ゲーム性能に特化したピカピカの光るゲーミングPCが作りたい。」

大きい自作PCは嫌だ!小型の自作PCが作りたい!

 

上記のように、“なにかやりたい事が明確で、拘りのある人”は、

マザーボードは、かなり重要なパーツに順位が変わるから、是非記事を読んでね。

 

あと、自作パソコンを組み上げて、しばらく使っていく中で、

扱う用途が変わっても、重要になる事が多々あるから、

予算がある人は、良いものを買った方が、逆にコスパが良い。

 

そんな意味でも重要だから、出来れば気になる人は読んでいってね。

 

用途別に重要性を記載していくね

 

OC(オーバークロック)をしたい人は、なぜマザーボード選びが重要になるのか?


【追記 2025/12/22】強く言っておきたい!手動でのオーバークロックをする場合は、完全自己責任です!

OCする時点で、パーツの寿命を著しく縮める可能性はあるし、個人的な意見でアレなんだけど…

下手に安いCPUはともかくとして、最近のCPUはそもそも、OCしなくても結構高性能なので、自動OCで十分かと…。

 

…とはいえ趣味の世界は人それぞれなので、重ね重ね言うけど、自己責任で!


 

「OC(オーバークロック)をこれから自作PCを組んで楽しみたい。」

という事であれば、マザーボードのチップセットが重要になるから。

 

マザーボードにはチップセットという、

ICチップが乗ってて、その種類の違いによって、

OC出来る、出来ないが決まってくるよ。

 

最近のマザーボードだと、下記の様なチップセットがあるんだよね~。

 

Z890  (オーバークロック可能)

Z790  (オーバークロック可能)

H770 (オーバークロック不可能)

B760 (オーバークロック不可能)

B660 (オーバークロック不可能)

H610 (オーバークロック不可能)

 

この中で、intel製CPUで、OCが正式に可能なのは「Z」付きのマザーのみ。

なので、「OCを楽しみたい!」って人は、

上記のような、チップセットの名前に「Z付き」なマザーを購入する事が重要になるね~。

 

HやBの記号が付いたマザーボードでは機能が制限されてて、

OCが出来ないので、その点は注意が必要だね。

 

VRMのフェーズ数や、VRM周りのヒートシンクの大きさも重要になるみたい

 

自分はそこまでOCに詳しい人間では無いので、

詳しい事までは語れないけど、

OCをすると、電源電圧周りの回路(VRM)に大きく負担がかかるので、

その負担を軽くする為、「フェーズ数」が多い方が良いみたいだね。

あと、VRM周りのヒートシンクも大きいほうがより冷やせるので良いみたい。

 

OCって、どの程度行うかにもよるけど、CPUにもマザーボードにも、

負荷が大きくかかるからね。適当な安価な物を選ぶと、

壊れたり不具合が出て、逆に無駄なお金を使うことになりそうだね。

そういう意味でも、OCする人はマザーボード選びは重要だね。

 

パソコンで音楽を聴くのが好き!だからオーディオに拘りたい!って人はなぜマザーボードが重要なの?

 

コレは自分に当てはまるんだけど、

安物のマザーボードだと、電源BOXから発生する「ノイズ」に対する、

対策が施されてない。もしくは貧弱だったりする。

 

ステレオミニジャックにスピーカーや、ヘッドホンを刺した際に、

「ブーブー」などノイズが乗るのは、殆どコレが理由。

もし音楽の「音質」に拘るのであれば、マザーボードのオーディオ周りが重要になる。

 

ある程度、高級なマザーボードになると、

ノイズを軽減させる為の”DACレベル”のコンデンサや、

オーディオカバーや、音を増幅するオペアンプと呼ばれるものまで搭載されてたりする。

 

blog主はこの事を知らないで、安物のマザーを結構買ってたんだけど、

正直結構電源BOXからのノイズって、オーディオ部分に乗るんだよね。

 

だから、USBで繋ぐヘッドホンDACを導入してノイズを軽減させたり、

余計な費用までその後掛かったりするんだよね。

 

PCでアニメやゲーム、エロゲをする人にオススメなDAC SD-U2DAC-HPLをレビュー(響音DAC)

2016年3月12日

その時の記事は、上記に書かれてるので、

気になる人は後ほどでもチェックしてみてね!

 

また、オーディオ(音楽)好きで無くても、

PCで3Dゲームをしたり、美少女ゲーなどする人も、

音質やノイズが気になる人も結構いるのでは?と思うので、

音楽をより高音質で聴きたい。ゲームで敵の音や、キャラクターの声をより

クリアな音で楽しみたい人には、マザーボード選びは重要だと思うよ。

 

ゲーム性能に特化したPCを作りたい場合も、マザーボードが重要になる理由って?

 

 

安物マザーボードでもプレイ自体は別に出来る。

ただ、ゲームを楽しみたい。強くなりたい。

ゲーミングPCとして、カッコいい流行のピカピカ光るPCを作りたい。

より最新のゲームを今後も楽しんで行きたい!って人ならマザーボードの選択は重要!

 

ゲーミング向けを謳ってるマザーボードだと、

マザーボードに負荷が掛かっても、正常に動作するように、

電源回路周りが強化されていたり、マルチプレイ中に接続が安定するように、高速な無線LANが搭載されていたりする。

 

モデルによっては、ゲーム用のデバイスを沢山つなげるように、

USBポートが通常のマザーボードより多い物もある。

 

あと、ゲームをすると、マザーボードのチップにも負荷がかかり、

発熱して熱を放熱する必要があるので、

その部分のチップ(IC)を冷やす為に、大型のヒートシンクが付いていたりする。

 

要はゲームで使用するにも耐えられる様に高耐久な上に、

プレイする上でも環境が、標準である程度整ってるので、

快適にゲームがプレイ出来る。

というメリットが得られるのが大きいかな~。

 

小型な自作PCを作りたい人で、マザーボード選びが重要になる理由って?

 

マザーボードには、サイズの規格があるんだよね。

それによって、大きさがかなり異なるんだよね。

選ぶマザーボードのサイズが大きいものだと、当然だけど小型ケースには入らない。

だから、小型PCを作りたい人にとって、選ぶ規格は非常に重要。

 

マザーボードのサイズの規格は

最近の主流の物だと、下記のような物があるよ。

 

ATX (縦24.4cm × 横30.5cm)

Micro-ATX (縦24.4cm × 横24.4cm)

Mini-ITX (縦17cm × 横17cm)

 

他にも複数、種類があるけど、

一般的に販売されてる主流のものはこんな感じ。

 

“どの程度の小型さを求めるのか”によっても、

選び方は異なるけど、

 

上記のような、ミニタワーPCケースで組む予定の場合は Micro ATX。

 

超小型なタワーケース等で組みたい場合は、Mini-ITX。

 

上記の様なマザーボードを選択しないと、

ATXサイズのマザーを選ぶものなら、物理的に入るケースが大型になるので注意が必要かな。

 

パーツ弄りが趣味になりそうな人や、上記のような拘りの強い人は最初から良いマザーを買った方が無難?

 

正直自作PCが好きになりそうな人や、

ある程度、自分の拘りが最初からハッキリしてる人は、

自分の用途に合致してそうな、良いマザーボードを買ったほうが、

自分の経験上良いと思う。

 

 

確かに、安価な物でも、評判が良いマザーなら、

電源のように「壊れる」というデメリットは殆ど無いと思う。

それに、自分の用途や目的に合致してて、不満がなければ

安物を購入しても、取り替えたいとは感じないと思う。

 

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⇒ GIGABYTE  GA-B75M-D3H/A

自分も昔、GA-B75M-DH3っていう、

GIGABYTEの安物マザーを使ってたんだよね。

で、別に不便も無かったし、不具合も無くて、

必要最低限の機能は持ってて、良いMicroATXマザーだと思ってたしね。

 

それでも、最初のマザーボード選びは重要で、良いものを買った方が良いと思う理由は?

 

組んだ自作PCを、しばらく使ってて、

 

「やっぱり、オーバークロックをしてみたい!」

「もっと、上位クラスのマザーボードを買えばよかった!」

「ゲーム性能が足りないから、大きめなヒートシンクついた物とか、耐性の高いのにすればよかった…」

「やっぱもっとUSB端子が豊富な物がほしいかも!」

 

上記のような事を思った時、

「さぁ!マザーボードの取り替えを検討するかー!!」

ってなっても、

後々なって、正直自作PCの組み直しがマジで結構面倒なんだよね。

 

DSC_0273[1] DSC_0277[1]

自作PCの構成次第ではあると思うけど

電源コネクタ抜いて、(案外硬い><)

マザーボードに繋がってる、

USBコネクタやフロントパネルに繋がってるコネクタも抜いて、

 

DSC_0274[1] DSC_0275[1]

グラフィックボードが刺さってたら抜いて、

CPUクーラー外して。(大型な物を付けてると、めちゃ面倒w)

 

想像してもらえるとわかるかもだけど、

結構時間かかるし、かったるい!!正直めんどくさい!!

 

だったら最初から、

自分の目的に合ったマザーボードを最初に買った方が、

時間も無駄にならないし、コスパも実は良かったりする。

 

くるとんちゃん

CPUとかHDD、メモリ等の他のパーツは、予算無いなら、

後々アップグレード計ればいいのでは~?とblog主は思います(`・ω・´)ゞ

 

(まとめ) 目的が定まっているのであれば、マザーボード選定は結構重要。

 

自作PCで何を特化してやりたいか定まってない ⇒ 現状安物の評判が良い物でもOK。

目的がある程度定まってる場合 ⇒ マザーボード選びは重要。

 

特に、組みたいサイズが決まっている。

オーバークロックを楽しみたい人は、

妥協せずに、自分が良いと思った、良さげなマザーボードを選ぶのが吉。

 

上記の場合は、あとでパーツを追加して補える物では無いからね。

 

パーツを追加して補える場合であっても、

パーツとの相性問題で、上手く動作しない事もあるので、

最初から、ある程度お金をかけられる人は掛けたほうが良いとおもうよ~。

 

電源とマザーボードでは、どちらにお金をつぎ込んだ方が良いの?

 

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一番お金をケチらないほうが安心出来るのが、

やはり電源ユニット!

理由としては、やはり壊れると他のパーツを巻き込む恐れもあるので、

やはり評判の良い、信頼の置けるメーカー品を購入した方がいいから。

 

 

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そして次にマザーボードだと思うんよね。

やはりメインとなる基盤なので、

正直、世代が変わるまで長く使うことになる。

だからこそ、今は「必要十分」と思っても、「長い目で見る」ということを考えると、

妥協せずに良いものを買ったほうが、後々「時間的なコスト」も「金銭的なコスト」も、

節約に繋がってコスパが良くなるので、重要なパーツの1つだとおもうぞい!(`・ω・´)ゞ

 

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重要ではないんだけど、個人的に初心者の人なら、

お金をつぎ込めるならつぎ込んで欲しいのが、PCケース

高くなればなるほど、見た目の作りや、

パーツの組み込みやすさも大きく変わる部分だからね。

なにより、自作PCを組む、メンテナンスする、清掃する上での、

モチベーションにも関係するので、ただの「箱」といえば箱だけど、結構重要。

 

くるとんちゃん

メンテナンス性が悪いケースだと、

ずっと清掃とかしなくなったり、

自作PCのモチベーション低下で自作の楽しさ半減したりするからね!!(´;ω;`)

 

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ミドルタワーPCケースでシンプルだけど、アクリルが魅力的なCORSAIR 350Dをレビュー(Part1)

2016年3月28日

ちなみに、blog主(くるとん)が使ってる、

お気に入りPCケースの記事リンクを貼っておくね。

よかったら、チェックして見てね~!!

 

えっ?それじゃあCPUとかメモリ、HDD(SSD) やグラボ等のパーツはどうなの?

 

個人的には、

後からでもこの辺はアップグレードしようと思えば容易な気がして、

あんまり最近は重要視してなかったりする。

 

纏まった予算が出来てから、パワーアップでもいい気がするんだよね~。

ただ最初から用途ががっちり決まってるなら、拘ってほしいかな。

 

でも、それ以上にPCの重要なポイントとなる部分をケチると、

物理的に痛い目見るから今回あえてマザーボードは、

ケチらない方がいいんでないのー? って記事を出してみたよ!

 

まぁ参考になってれば嬉しいかなw

ってことで今日はこの辺で。(´ω`*)ノシ

 

他にも、自作PCを組むにあたっての参考になる記事を色々書いてるよ!良かったらチェック!

 

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