田舎のオタクが都会で一人暮らしてして感じたこと(10日経過 日常生活編)

札幌で一人暮らしを始めて 11日程経ちますた

人口26万人の街から人口196万人程の

東京ほどでは無いものの 中都会よりやや上 と言った感じの

札幌市でオタクであるくるとんが生活し始めて

11日程経ったので、この時点で感じてることを今回息抜きで記事にしようと思うぞい(`・ω・´)ゞ

 

オタクが田舎→都会に暮らし初めて 生活編

 

街の中心部の駅以外にも繁華街が存在する

 

いやー 自分の住んでた街にも、2箇所繁華街があるといえばある

けど、片方は人口過疎で死んでるし、

片方は、その場所ですべて事足りるかというとそうでもないし

庶民的じゃないお店が多い(飲み屋だらけ)

 

けど、都会になると、

遊ぶ場所と、住む場所・生活に必要な施設が駅周辺に固まってるエリア

に分かれている点がはっきりしてて田舎者には斬新だった!w

 

どの駅も利用者が多い

 

田舎だと車が主流で、駅を利用して通勤・通学っていう

概念がほぼほぼ少ないんだけど、

都会に出てくると、駅のホームに人がいっぱい

 

でホームは人の熱気であっついのw(これはデメリットかなw

 

田舎だと、「車持たないやつは非国民」的な風習みたいなものが根付いてるけど

都会に出るとそんなことも無く 多様性を感じたねぇ

 

列車 地下鉄 バスの本数が多い!

 

これも車に依存してない社会ならではなのかなぁ・・・

とか思った

 

人口が多いこと。車を利用しないで公共交通機関を使う人が多いからこそ

これだけの本数が維持できるのだろうなぁ・・・としみじみ

都会にとって欠かせないシステムだと実感

 

繁華街じゃない場所も人が歩いてる!

 

これはちょっとビビった

繁華街じゃない場所も人が歩いてるの!

 

いやまぁ地元も歩いてるけど、ちらほら・・・しかも年寄りばかり

でも、都会に出ると、若い人がいっぱい歩いてるの(リア充は○ね

それだけ人口が多いんだろうなぁ・・と

 

ゴミの分別が複雑化!最初結構面倒だったw

田舎だと、燃えるゴミ 燃えないゴミ プラスチック カン・ビン

くらいの分別だったと思う(くるとんが無知なだけならごめん

 

でも都会だと、

燃えるゴミ 雑がみ 燃えないゴミ プラスチック包装容器 カンビン 枝・葉・草 ライター

など種類も多く、決められた日にしっかり出さないといけない

田舎だと多少雑でも許されても、都会だと分別ルールがしっかりしてて

結構ビビりますた。(てかこれまで意識してない俺が悪い

 

朝の通勤ラッシュがある

 

通勤ラッシュといえども、東京ほど殺人級ではないと思うけど、

それを実際に体感してる。

 

ここでも人の熱気って結構暑いもんやなぁ・・としみじみ

電車に乗る際もルールがあり、電車から降りる際もルールがあることを理解した。

 

地下街の出口ってこんなたくさんあるんだな・・・

 

前々からわかってたことではあったけど、

改めて実感w

 

○番出口より徒歩何分・・・とか

そんな記載もあって 田舎には無くて新鮮だけど、結構めんどくさいw

 

中心部外れの駅でも夜明るい・・!

 

中心部の繁華街が夜明るいならわかるけど、

そうじゃない場所も夜でも明るくて 人通りがある。

 

あと、24時間スーパーとか遅くまでやってる飯屋とか多くて

「夜でも出歩いていいんだ・・・っ!」

って気分になったw

 

高層ビルとかアパートは意外と見慣れてくる

 

最初は「やっぱすげぇー」とか思うけど、

慣れてくると、「ふーん」って感じになってくるw

 

だから、そこに期待しすぎると多分萎える。

あと、ビルとかいっぱいあっても自分が入る場所なんて

職場のビルとオタク向けのビルくらいだからw(次の記事で詳しく)

 

次回は、オタク趣味・生活編!ここまでオタク要素無いから次から本気w

 

都会で一人暮らしといえば

オタクショップが多くて、ウキウキワクワクすることもいっぱい!

 

そんな部分の話を次回はしてこうかなぁって思うぞい!(*´ω`*)

 

田舎のオタクが都会で一人暮らしてして感じたこと(オタク趣味・生活編)

2018年8月14日