ええっとね~、本当は今日~
やっぱ別の記事書こうかなぁ…なんて思ってたんだけどね。
ちょーっと、準備不足で出来なかったから、
それは別の日にでも話すかもw
目次
で、今日はねー
この間書いた、
この記事と、似てる話題にはなるんだけど、
最近、めちゃめちゃこの自分自身のオタクである性格を、隠そうとする部分で、
ちょっと心が傷ついてしまう事が多くてね…。
それについて語ろうかなって思うよん。
オタク趣味を隠す = 他人から無趣味と思われたことがある
いやねぇ…コレ凄くショックな出来事だった…。
今でもちょっと、心の傷になってるんだけど
俺ね…専門学校卒業なんだけど、とある先生から言われた言葉が尾を引いている
その専門学校のとある先生から、
あまり芳しく思われてなかったみたいで、
まぁ別に嫌がらせを受けてた訳ではないんだけど。
その先生の話してる話題に入ろうとすると、なんか反応が適当なんだよね。
他の人と比べてね~。
で、まぁ…別に卒業までのお付き合いだし、
とか思ってて、気にしてなかったんだけど…。
卒業後に就職した企業を辞める ⇒ その後専門学校の先生に会いに。
最初に務めた会社(設計業界)を1年で辞めちゃったんだけどね。
その後、しばらく就職先が決まらなくて、通ってた専門学校へ足を運んでたんだけど。
今でも少しトラウマなショッキングな出来事…。
その先生から言われた事が、
Teacher「○○君 君趣味とか無いの?」
くるとん「いやぁ…ありますよ…音楽とかカラオケ、自作PCとか!」
Teacher「いやさぁ・・君を見てると無趣味な人間に見えてね」
「なんか人生つらそうに見えるんだよね(真顔)」
くるとん「・・・」
くるとん「(´・ω・`)」
これねぇ…言われた時、結構ショックだった。
あと、職場の人にも「趣味は?」って聞かれた時に、
正直なんて答えて良いのか、分からずじまい…。
このやり取り、俺にとってはめちゃしんどい…。
LINEのアイコンですら、まぁ、好きな物のアイコンではあるけど、
二次元アイコンに出来ずじまい…(ツライ
俺自身、まぁ、気の合う人しか基本的にオタク趣味公開しないでー、隠してるんだけどさ。
誰にでも気にせず、言っちゃえば楽なの?
じゃあ気の合わない人間、もしくは趣味を理解してくれなさそうな人間に、
「俺美少女ゲー大好きなんだよね!!」
「つるぺたロリーな美少女大好き!!もうコレ原動力で生きてるんだよね~!」
「あとジャンクPCいじりも大好き!
もう直せた時、当たりを引いた時の快感が、最高なの~!」
とか言えるとでも?w いやさぁ…。
ホント趣味を理解してくれない人間との会話が、最近一番ツラいと思う…。
いやぁ、別に趣味が合わなくても、脈的に合う人間ならいいんだけどさ。
なんか…こう…あるわけじゃん?
この人は絶対趣味を伝えても、気まずくなるだけだよなぁ。
っていう空気感を漂わせてる人…ってさw
今後の目標としては、出来るだけ趣味をOPENにしたい!!
いやさぁ…この間の書いた記事じゃないけど、
こんな事、中学の頃から考えてて、もう何年経つの!って話w
いい加減、自分を変えたいって思うし
もっと素直にさ スマホの待受見せて!
「これ俺のヨメ!! こよみん!O(≧∇≦)O」
「最近さーでも葉月ちゃんって娘が可愛くてさぁ・・・
巫女服最高で~ 浮気しちゃいそう! ///」
って言って人に、引かれても、
笑顔で入れるような人間になりたいなぁ~なんて思う今日この頃だよ。うん。
で、今回も恒例のご質問タイムなんだぞい!【2022/1 追記あり】
「そんなこと気にしてるの?もっと気楽にいこーぜ!」とか、
「俺も実はオタク趣味あんましオープンに出来なくて」とか、
「こう克服した!!」
なんて意見があったら、コメントとして寄せて貰えれば
くるとん!!日々の励みになるぞい!!
て事で、ちょっと短いけど、明日に備えて今日はこの辺でお開きでー!
抱き枕抱いてゆっくり寝ます。では(*´▽`*)ノシ
(2022/1月 今この記事を読んでの感じた追記…
今もし、自分自身や、同じ事で悩んでる人に対してアドバイスするのであれば、無理してオタク趣味を周りに開示しなくて良いと思う。
どうしてもオタク趣味を周りに知ってほしいなら、その人の気質や、周りの人間関係や環境に次第。ってのが答え。
理由としては、難しい話にはなるけど、オタク趣味を相手に開示して、相手がどう受け止めるか?は相手次第だから。
オタク趣味を開示して、俺自身であり、読者自身が、伝えた相手から納得のいく答えが返ってくるかは、正直その相手(受取り手)次第。
分かりやすく言うと、全く興味なしって反応もあれば、共感してくれるケースもあるし、最悪、馬鹿にされたり、貶されたりするケースもあるから。当たり前だけどね。
更に言うと、もし仮に納得いかない返事が返ってきた場合、傷つくのは貴方だし、最悪話題に出したキャラや作品を自分自身が嫌いになるケースもあるよね。
他の追記でも話したけど、某有名探偵アニメでも言ってたけど、「言葉は凶器」なんだよね。特にくるとんみたいなタイプの人間には(心の弱いタイプ)
だから、“無理して”オタク趣味を誰彼構わず言わなくていいんじゃない?ってのが、blog主である、くるとんの答え。
今の時代ねー…。SNSとかの投稿で、好きなキャラの缶バッチをバリバリつけてる様子とか、痛車に嫁の写真をつけて…とか、
「自分をしっかり出せて…うらやましいなぁ…」って思う事、誰でも経験あるんじゃないかなって思う。
けど、それはその人の性格や、気質、生まれた家庭環境、外環境、育った過程…色々が影響して出来ることだし、
無理して、「自分自身はこんな人間なんだ!」としなくても、貴方らしいペースで、楽しくオタク活動すればいいんじゃない?
「周りがしてるから…」っと、周りを意識せずとも良いかと思いますぞ~!
くるとん自身も、「あんな風になれたら…」って色々な場面で思った。
けど、好きなゲームの個人的名言で、「人は結局、自分以外の何者にもなれない。人はそれぞれ違うものだからね。」
と知ってからは、無理はしなくなったし、気持ち楽になったかな。)
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