うーん めちゃくちゃ疲れた(´・ω・`)
暑さでさらに増して疲れちゃってるのかもねw
そんななわけで、
今日はまったりと記事を書いていきまっしょい!
何を語るかというと、
「何で、こんな二次元大好き人間になったんだっけ?」
と、ふとたまに自分で思うことがあるんだよね。
読者さんの中にももしかしたら思ってる人もいるかもだから
「自分が二次元を好きになった、二次元美少女大好きになった理由!」
という昔ば話ついて話をしていくよ~(*’ω’*)
目次
blog主が二次元を好きになった、二次元美少女大好き!になった理由を暴露していくぞい!(*ノωノ)
今でこそ、二次元美少女、二次元コンテンツ好きなblog主で、こんな感じの部屋の人です!
今こそは、
美少女キャラがいっぱい出てくるような、
アニメを見たり、ゲームをプレイしたり、
絵師のイラストCGをみて(・∀・)ニヤニヤ したりするのが大好き!。
そして、痛部屋まで作っちゃって、
いかにも二次元大好き人間に育っちゃったわけなんだよね。
何で、blog主(くるとん) は二次元の世界が、二次元美少女好きになったわけなの?
うーん、ぶっちゃけたことを言うと、
別に「二次元好きになったるぜー!」って気持ちでなった訳じゃないからね~w
読者さんはこの名台詞をしってるかな?
「無理だね。なろうと思ってなったもんじゃねぇから、やめる事もできねぇよ!」
という事を、オタク系サークルの日常を描いた漫画(アニメ)、
げんしけんの班目が言ってたんだけどね。
まさしくこれ
別に、二次元好きになりたくてなったわけではまずない。
では、オタクになった”きっかけ的な物”も無いの?
うーん・・・強いて言うならば、
昔っからゲームとかアニメは大好きだった(*´▽`*)
小学生の頃なんて、友達から遊びの電話が来ても
「あ…ごめん今日無理 (;’∀’)」
「あ~…今日も無理。ばあちゃんの家遊びに行く」
とか毎度言って、遊びの誘いを断ってたww
「お前、何度ばあちゃん家いくねん!おばあちゃん好きかよ!ww」
って話だよね~w
まぁ断ってでもゲームがやりたかったんだよね~。(重要)
学校から帰ってくればゲーム。
ゴールデンタイムにはアニメ鑑賞、そしてまた寝るまでゲーム。
⇒ 干物妹!うまるちゃん 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
本当にこれは、うまるちゃん状態w
今よりも下手したらコアな人間だったかもよw
それがどんな風に二次元美少女好きへと繋がってくの・・?
小学生の頃 プレイステーション(初代)のゲーマだった全盛期頃
元々は、PS(プレイステーション)のレースゲームばっか、
昔プレイしてたんだよね~。
グランツーリスモや、チョロQ、峠MAXにリッジレーサー。
知ってる人は反応あるかもねぇ~!
知らない人はぐぐってね♪
その他には、電撃PlayStation Dに付属してくる、
体験版ディスクもよくやったなぁ・・・。
(D17はほんとめちゃくちゃやった記憶がある。)
でもまだこの頃、美少女ゲーはあまり興味がなかった模様。なぜか?
その頃はまだネットも普及してない時代で、
電撃PlayStation Dや、ファミ通Webといったゲーム雑誌で、
どんなゲームが発売されるかチェックするしか無い時代だったんだよね。
で、その雑誌に美少女ゲー(恋愛ゲーム)がちらっと乗ってても、
「うわぁ…(;’∀’)」って思ってたww
むしろその手のゲームやアニメ好きは、
何を目的に買うのかわからなくて、引いてたくらいww
少しづつ、人生の歯車がおかしな方向へ… 狂い始める小学4年の頃。
小学1年~小学4年の頃くらいまで、
相変わらずPSのゲームをプレイしまくりな人生が続いたのかな。
確か小学5年生くらいの時に親に泣きついて、イジケて・・。
PS2を無理やり買ってもらい、PSから乗り換えた記憶があるね。
(確か30000番台を購入してもらった記憶があるね!)
まぁその後も相変わらず、しばらくレースゲーばっかだったけど、
RPGとかアクションにも興味もってやりだしたのもその頃。
なぜか、.hackシリーズに手を出す。これが自分が二次元世界への入り口作品になるとは・・・。
うーん・・と…きっかけはよく覚えてないけど、
小学5年のある時期から、”.hackシリーズ” に手を出すんだよね。
初めて本格的にハマったRPGでめちゃやり込んでたなぁ・・・。
この.hackというRPGは、4部構成でストーリーが繋がってて、
Vol 1 感染拡大 ~ Vol 4 絶対包囲 まで全部全クリしてたはず。
で、当時インターネットに繋いでなかったから尚更、
その世界観に惚れていったなぁ。あー懐かしや(*´ω`*)
.hackにハマって、オタク精神を有り余るまま発揮した結果は・・?
元々ゲーム好きな人間が、ドハマりするような作品に出合うと、
オタク的な人間ってドンドンそのシリーズにのめり込んじゃうじゃん?w
⇒ .hack//―AI buster (角川スニーカー文庫)
で、小説版の.hack -AI buster とか手をそめて…
⇒ .hack//黄昏の腕輪伝説 (1) カドカワコミックA (角川コミックス・エース)
.hack 黄昏の腕輪伝説のコミック版にまで手をだしたんだよね。
これこそが自分の二次元美少女に(*´Д`)ハァハァしだす切っ掛けの作品。
.hack 黄昏の腕輪伝説 の漫画を読んだあたりから、少しづつ変化するくるとん
いやぁ・・たぶんこの辺からだと思う。
人間のめり込んだものに対して色々調べるようになるじゃん?
オタクなら尚更だよね!(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
.hack 黄昏の腕輪伝説の漫画を読んで思ったのが、
.hackの世界観めちゃ壊してるけど、
キャラ可愛ぇえ!! レナかわええー!(〃▽〃)ポッ ってなったんだよね。
その後、黄昏の腕輪伝説が連載されてた、
コンプティークという雑誌の存在を知って・・・
こっそり本屋で立ち読みしたりして・・・。
更には”深夜アニメ”という物の存在を知ることになる。
黄昏の腕輪伝説同人誌の存在も知って(*´Д`)ハァハァしだして・・・(いけない世界への入り口)
これが小学5年生なんですか!変態!
って感じの存在になってった。たぶんこれが本来の切っ掛けw
深夜アニメをこっそり見てみたくて、深夜遅くまで起きていた事も!
小学6年生の後半、
どうしても深夜にやってるアニメを見てみたくなって、
夜遅くまで起きていたことも!
初めて見た深夜アニメって確か、舞HIMEだった気がする。
たまたま見た曜日の深夜アニメでやってて、
「すげー。美少女ばっかほんとに登場してる!
ゴールデンでやってる男ばかりのアニメと違うんだ!」
って、いろんな意味で興奮した記憶が残ってるね!(*’ω’*)
その後、電撃PS2の体験版で、
美少女ゲーを初めてプレイしてみたり、二次元の世界へ入り込んで行ったね。
その後中学生になり、更に二次元のディープな世界へ。二次元美少女を愛してしまう方面へ
中学生になり、ToHeart2をプレイして美少女との恋愛を楽しんだり、
ニコニコ動画を通して深夜系のアニメをみたり、
リアルタイムで深夜アニメを見始めたりもしたね~。
本当にね~、小学生⇒中学生になる過程くらいから
もう運命に導かれてた感じ?w
その中学生活の中でも、オタク的本能が覚醒したのは、中学2年の頃だね・・・。
その辺のお話は、Part2でしよっかなーって思ってるよw
今日はこの辺で~。
楽しんでもらえたり共感してもらえたらうれしいかな!(*´ω`*)
二次元好きになった理由 思い出話の Part2 を書いたぞい!
そしてblog主(くるとん) が二次元美少女好きになった理由とは・・?w
気になる人は、上記リンクより見てみてね!
二次元が好きだから、痛部屋や抱き枕等のお役立ち情報もいっぱい書いてるよ!
気になったらよかったら、
上記記事リンクよりチェックしてみてね!(*’ω’*)
Vol 4のクリア後のデータドレイン連発しないと進めない。
ステージがあるんだけど、あれクリア出来なかった ><ムズイ。
失敗して何度もやり直したの 懐かしいなぁ・・・。